チャランゴ(エレアコ仕様) / ペドロ・キスペ・トーレス [ボリビア製]

INS-CHG-QST-042

120,000円(内税)

本場ボリビアのトッププロも愛用する名工、ペドロ・キスペ・トーレスの新作チャランゴ(上位モデル・エレアコ仕様)です。ボリビア高地に自生し、深みある暗褐色の色合いと、強靭で硬質な木質を特徴とする常緑樹、ハルカ(別名パロサント)をボディに採用。凛として艶のある高音域、しなやかながらも芯のある低音域を有し、奏者のタッチに繊細かつ鋭敏に応えるレスポンスの良さは定評通り。標準的なボディサイズで扱いやすく、弦高も程よくセッティングされています。品位を感じさせる閑雅なデザインも魅力的です。ライブに欠かせないパッシブタイプのピックアップマイクを内蔵したエレアコ仕様のため、ステージでの使い勝手も上々。プリアンプや電池ボックスが本体に装着されていないため、外観や重量、また生音に与える影響も最小限に抑えられています。

■商品仕様
トップ:スプルース
ボディ:ハルカ
指板:パーフェロー
全長:約665mm
弦長:約370mm
弦:チャランゴ用ナイロン弦
製作者銘入り
調弦:E A E C G
付属品:専用ハードケース
※掲載写真と同一の商品をお届けします。

■製作者略歴
ボリビアのアンデス高地に位置し、先住民アイマラ族が暮らすワラタ・グランデ村出身。楽器製作の伝統息づく環境下、父や叔父の手伝いを通して基礎的な技術を習得。16歳で首都ラパスにある世界的に有名なチャランゴ工房「アチャ」に入房。名工として知られたホセ・アランシビアの下で10年に渡る修行の後、2005年に独立。「アチャ」時代に培った技術に更なる磨きをかけ、一台一台精魂込めて仕上げられるチャランゴのクオリティの高さは、ボリビア国内外の多くのプロに愛用されていることでも窺い知ることが出来ます。

アチャ工房在籍時に手がけたチャランゴを使用している演奏者一例
サウル・カジェハス(ボリビア)、ペペ・ムリージョ(ボリビア)、アルフレッド・コカ(ボリビア)、イル・イチュ(ボリビア)、ロス・カチャス(ボリビア)他

独立後に手がけたチャランゴを使用している演奏者一例
カルロス・カベサス(チリ、ロス・ハイバス)、ウィリー・リオス(ボリビア、ロス・マシス)フレディ・トレアルバ(チリ)、エクトル・ソト(チリ)、カルロス・フローレス(ボリビア)、ラミロ・カリサヤ(ボリビア、コジャマルカ)、フアン・フローレス(チリ、インティ・イリマニ・ヌエボ)他