チャランゴ(コンサート・モデル) / ペドロ・キスペ・トーレス [ボリビア製]

INS-CHG-QST-033

120,000円(内税)

本場ボリビアのトッププロも愛用するペドロ・キスペ・トーレスの新作チャランゴ(コンサートモデル)が入荷しました。黒と褐色が縞状に混ざり合い、エキゾチックな趣きが漂う色合いと、強靭で硬質な木質を特徴とするボリビア原産の木材、パーフェロー(通称 ボリビアン・ハカランダ)をボディに採用。煌びやかで艶のある高音域、しなやかながらも引き締まった低音域を有し、弾き手のタッチに繊細かつ鋭敏に応える音響レスポンスと優れた音楽的表現力を備えています。落ち着いた佇まいのクラシカルな円形サウンドホールと表面板の周縁、そして紀元前からアンデスに伝わるスピリチュアルシンボル「チャカナ(アンデス十字)」をあしらった黒檀製ヘッドには、アバロン・インレイが緻密に施され、工芸品にもひけを取らない美的完成度の高さが目を引きます。弦のテンションも中庸で弾きやすく、コンサートモデルならではの至上の演奏感に浸ることが出来る一台です。

■商品仕様
トップ:スプルース
ボディ:パーフェロー(学名 Libidibia ferrea)
指板:黒檀
全長:約670mm
弦長:約370mm
弦:チャランゴ用ナイロン弦
製作者銘入り
調弦:E A E C G
付属品:特製ハードケース
※掲載写真と同一の商品をお届けします。

■製作者略歴
ボリビアのアンデス高地に位置し、先住民アイマラ族が暮らすワラタ・グランデ村出身。楽器製作の伝統が息づくこの村で、父や叔父の手伝いを通して基礎技術を習得。16歳で首都ラパスにある世界的に有名なチャランゴ工房「アチャ」に入房。名工として知られたホセ・アランシビアの下で10年に渡る修行の後、2005年に独立。「アチャ」時代に培った技術に更なる磨きをかけ、一台一台精魂込めて仕上げられるチャランゴのクオリティの高さは、ボリビア国内外の多くのプロに愛用されていることでも窺い知ることが出来ます。

アチャ工房在籍時に手がけたチャランゴを使用している演奏者一例
サウル・カジェハス(ボリビア)、ペペ・ムリージョ(ボリビア)、アルフレッド・コカ(ボリビア)、イル・イチュ(ボリビア)、ロス・カチャス(ボリビア)他

独立後に手がけたチャランゴを使用している演奏者一例
カルロス・カベサス(チリ、ロス・ハイバス)、ウィリー・リオス(ボリビア、ロス・マシス)フレディ・トレアルバ(チリ)、エクトル・ソト(チリ)、カルロス・フローレス(ボリビア)、ラミロ・カリサヤ(ボリビア、コジャマルカ)、フアン・フローレス(チリ、インティ・イリマニ・ヌエボ)他