チャランゴ / ペドロ・キスペ・トーレス [ボリビア製]

INS-CHG-QST-029

150,000円(内税)

ボリビア内外のプロも絶大な信頼を寄せる名工、ペドロ・キスペ・トーレスによるコンサートモデルの新作チャランゴです。黒と暗橙褐色が縞状に混ざり合い、独特のエキゾチックな趣き漂う銘木ハカランダの一本彫りボディは、硬く緻密な木質で倍音を多く含み、歯切れ良さの中にも独特の余韻を伴う甘く芳醇な音色が魅力的。共振性に優れたスプルースと黒檀を組み合わせたトップには、花に舞うハチドリのアバロン・カスタムインレイが施され、品の良い風雅な趣きが醸し出されています。弦の張りも中庸で演奏性高く、鳴りも豊かで、外観も含め文字通り出色の出来と言える逸品に仕上がっています。

■商品仕様
トップ:スプルース・黒檀
ボディ:ハカランダ
指板:黒檀
全長:約670mm
弦長:約370mm
弦:チャランゴ用ナイロン弦
製作者銘入り
調弦:E A E C G
付属品:特製ハードケース
※掲載写真と同一の商品をお届けします。

■製作者略歴
ボリビアのアンデス高地に位置し、先住民アイマラ族が暮らすワラタ村出身。土着楽器製作の伝統が息づくこの村で、父や叔父の手伝いを通して楽器製作の基礎を習得。16歳で首都ラパスにある世界的に有名なチャランゴ工房「アチャ」に入房し、名工として知られたホセ・アランシビアの下でチャランゴ製作の奥義を学ぶ。「アチャ」での10年の修行を経て、2005年に独立し、自身の工房を設立。その腕の確かさは、ボリビア国内外の多くのプロチャランゴ奏者に愛用されていることでも実証済みです。

アチャ工房在籍時に手がけたチャランゴを使用している演奏者例
サウル・カジェハス(ボリビア)、ペペ・ムリージョ(ボリビア)、アルフレッド・コカ(ボリビア)、イル・イチュ(ボリビア)、ロス・カチャス(ボリビア)他

独立後に手がけたチャランゴを使用している演奏者例
カルロス・カベサス(チリ、ロス・ハイバス)、ウィリー・リオス(ボリビア、ロス・マシス)フレディ・トレアルバ(チリ)、エクトル・ソト(チリ)、カルロス・フローレス(ボリビア)、ラミロ・カリサヤ(ボリビア、コジャマルカ)、フアン・フローレス(チリ、インティ・イリマニ・ヌエボ)他